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バイエルン独り勝ち、ボアテング復帰とレヴァンドフスキの100得点目祝う 長谷部は負傷退場/ブンデス

ISM 3/12(日) 13:42配信

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間11日に第24節の6試合が行なわれ、上位勢では首位バイエルンが長谷部誠所属の6位フランクフルトに3対0で快勝した以外は、2位ライプツィヒ、3位ドルトムントが敗れ、4位ホッフェンハイムもドローと勝ち点3を稼げず。バイエルン独り勝ちとなった。

 バイエルンは19分、フルゴタに守備の裏を取られて大ピンチを招くも、フンメルスのタックルでしのぎ、失点を免れると、38分にミュラーのお膳立てからレヴァンドフスキがゴール。直後にダグラス・コスタが加点すると、55分にはロッベンのアシストからレヴァンドフスキが再び決める。同選手にとっては、これがバイエルン加入後100ゴール目となった。

 バイエルンは残り25分となったところでイェローメ・ボアテングを投入。昨年12月に右胸筋の手術を受けた同選手が11月以来の復帰を果たすと、チームはそのまま3点差を守り切って白星を飾った。長谷部はこの日先発したが、後半に脛を裂傷して病院へ搬送され、64分までのプレーに終わった。

 2位ライプツィヒは、15位ヴォルフスブルクに0対1で黒星。開始9分にゴメスに点を奪われると、これを最後まで取り返すことができなかった。

 香川真司所属の3位ドルトムントは、原口元気所属の5位ヘルタ・ベルリンに1対2でこちらも黒星。ドルトムントは0対1で迎えた55分に香川のアシストでオーバメヤンが同点弾をマークするも、71分にプラッテンハルトに決められ、苦杯を喫した。香川はフル出場、原口は93分まで出場した。また、4位ホッフェンハイムは8位フライブルクと1対1で引き分けた。

 この結果、上位勢で唯一白星を挙げたバイエルンが勝ち点を59に伸ばして、2位ライプツィヒとの差を10ポイントに広げた。試合後、バイエルンのアンチェロッティ監督は「チームの結果も、他会場の結果も良く、今日は我々にとっていい一日となった」と述べつつ、「正直なところ、フランクフルトは前半に0対2とされるような戦いぶりではなかった」と、ハーフタイム前は自軍の調子もあまり良くなかったと振り返った。

 そのほか、大迫勇也所属の7位ケルンは残留争い中の17位インゴルシュタットに、2対2でドロー。大迫はフル出場し、先制点に繋がるPKを獲得している。武藤嘉紀所属の11位マインツも、最下位ダルムシュタットに1対2で敗れて勝ち星は挙げられず。武藤は82分からピッチに立った。(STATS-AP)

最終更新:3/12(日) 15:33

ISM

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