ここから本文です

香川真司が同点弾をアシストも、原口元気のヘルタが2-1で接戦を制す/ブンデスリーガ第24節

GOAL 3/12(日) 8:43配信

■ブンデスリーガ第24節 ヘルタ・ベルリン 2-1 ドルトムント

ヘルタ・ベルリン:カルー(11分)、プラッテンハルト(71分)

ドルトムント:オーバメヤン(55分)

ブンデスリーガ第24節が行われ、5位のヘルタ・ベルリンが3位のボルシア・ドルトムントをホームに迎えた。

ホームの11試合でわずか5失点を誇るベルリンの守備が、公式戦ここ4試合で16得点と爆発しているドルトムントの攻撃をどう抑えるかが注目された。なお、原口は6試合連続のスタメン入りを果たし、香川は公式戦10試合ぶりの先発となった。

立ち上がりボールを支配したのはドルトムント。ボランチのヴァイグルとカストロを中心にゲームを組み立てていく。一方のヘルタはカウンターから、高い位置を保つドルトムント守備陣の背後を狙っていく。

試合が動いたのは11分、ドルトムントが最終ラインで組み立ての際にギンターがトラップミス。このボールをイビシェビッチが奪うと、そのままエリア内まで持ち込みグラウンダーの横パス。フリーで走りこんだカルーが合わせて先制に成功した。

失点直後もドルトムントの守備は安定しなかった。高めに設定した最終ラインの背後を狙われるシーンが度々見られた。それでも徐々にドルトムントがリズムを取り戻し、香川を中心に危険なシーンを作っていった。

ドルトムントがミスから失点し、その後安定しない時間帯も存在した。しかし前半ゲームを支配したのは基本的にはドルトムント。ヘルタの献身的な選手たちが作る堅い守備をドルトムントがどうやって崩していくかが前半の構図となった。

後半、ドルトムントがシステムを変更。左サイドにいたゲレイロが中央でプレーすることで攻撃の活性化を図る。55分、そのゲレイロ、オーバメヤン、香川のパス交換からオーバメヤンの同点弾が生まれた。

その後は、ヘルタがドルトムントの中盤を捕まえきれない展開が続いた。、ヘルタは66分にイビシェビッチに変えてヴァイザーを投入し、状況の打開を図る。するとその5分後ヴァイザーが中央でドリブルをしかけると、エリアすぐ手前中央で倒されFKを獲得。そしてプラッテンハルトが強烈な直接FKをゴールに突き刺し、ベルリンが勝ち越し点を奪った。

その後ドルトムントが交代枠を使いながらフレッシュな選手を投入し同点を狙ったが、ベルリンがドルトムントの攻撃を抑えきり2-1でタイムアップとなった。原口は献身的に上下動を繰り返し、主に守備面でチームの勝利に貢献。一方の香川は前半ドルトムントの攻撃をけん引し、後半にはオーバメヤンのゴールをアシストする活躍を見せたが、チームに勝利をもたらすことはできなかった。

GOAL

最終更新:3/12(日) 8:43

GOAL

Yahoo!ニュースからのお知らせ