ここから本文です

【岐阜】ハーフタイムに異例のユニホーム変更…天候や芝で判別しにくく

スポーツ報知 3/12(日) 22:17配信

◆明治安田生命J2リーグ第3節 岐阜0―1松本(12日・長良川競技場)

 緑の岐阜がハーフタイムに白に“衣替え”だ。後半開始直前。ロッカールームからピッチに出てきた岐阜の選手たちは前半の緑のシャツではなく、アウェー用の白のユニホームだった。

 この日は岐阜のホーム。岐阜はホーム用のシャツ=緑、ショーツ=緑、ソックス=緑で臨んだ。対する松本はアウェーのため、シャツ=グレー、ショーツ=グレー、ソックス=グレー。だが、試合が始まってみると、天候や、芝生の影響などで、緑とグレーのユニホームが判別しにくい状況になった。前半途中に一時ユニホーム変更で試合が3分間中断したが、前半はそのまま続行。結局、ホーム側の岐阜がシャツをアウェー用の白を着用することで決着した。

 岐阜が前半は緑、後半は白と異例の“衣替え”をする事態となったが、試合は松本が1―0で勝利し、終了。「4月までに白のユニホームを作成するようにと、Jリーグから指示があった」と関係者。松本は今季、フィールドプレーヤーのシャツはホーム用が緑、アウェー用がグレーとなっているが、急きょ3番目の白いユニホームを作成することになるかもしれないという。

 Jリーグのユニホームの要項では第4条の「ユニホームの事前承認」で、「Jクラブは、使用するユニホームに関し、Jリーグの承認を得なければいけない」とあり、岐阜は緑、松本はグレーで事前にJリーグのOKはもらっていた。だが、急きょ試合中に判別しづらいとして、異例のユニホーム変更という事態となった。

最終更新:3/24(金) 17:40

スポーツ報知

Yahoo!ニュースからのお知らせ