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宇野、非公認ながら世界歴代4位の303・68点で優勝…プランタン杯

スポーツ報知 3/12(日) 23:11配信

 フィギュアスケートのプランタン杯は11日、ルクセンブルクで男子フリープログラムが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(19)=中京大=は199・37点をマークし、合計で世界歴代4位に相当する303・68点で優勝した。フリー、合計ともに自己ベストを上回ったが、国際スケート連盟(ISU)によると主要国際大会でないために非公認となる。

 冒頭の4回転ループは転倒。「今日はジャンプのコンディションが本当に良くなかった。ループは練習ではもっとひどかったのに、回転はしていた。気合を入れれば回るんだと思えた」と気持ちを切り替え、続く4回転フリップを成功させた。

 黒い新衣装に、前髪を上げた新しい髪形で登場。“大人の宇野”は、演技構成点で9点台をそろえた。次戦は世界選手権(29日開幕、ヘルシンキ)。「ショートは良かったし、フリーも悪いなりにはいい演技ができたけど、まだまだ課題がある」と意気込んだ。

最終更新:3/12(日) 23:11

スポーツ報知