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科学的に有効! 健康になる12の食習慣

3/12(日) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

効果がありそうなダイエット法をたくさん見かける。しかし、それらのいずれも続けることが難しい。そのため、実際にダイエットの成果を得られる人はほとんどいない。いろいろなダイエット法を試すよりも、健康増進とダイエット効果について科学的根拠のある12の食生活を試してみてはいかがだろう。

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好きなものを食べる

一番簡単なダイエットは、食べ過ぎていたものを食べないことだ。しかし、「それはすぐに失敗する」とニューヨーク大学で栄養学を教えるリサ・サッソン(Lisa Sasson)教授がBusiness Insiderに語った。「嫌いな食べ物でダイエットをすると、失敗します」と教授。食べ物は気持ちを楽しくしてくれるものなので、好きな食べ物を絶ってしまうと、計画通りに行かなくなる。 あなたが続けられる食生活こそが大切なのだ。

量が重要

減量したいと思っている時は、食べることに対して心理面の影響が大きくなる。サッソン教授によれば、減量の意識を持ち、適切な食事量を守ればダイエットはほぼ成功だ。ダイエットの実験に参加した人のほとんどは、特別なダイエット食を食べなくても減量している。研究対象になることで食べ物に意識が向くからだ。とはいえ、特に1970年代以降、人々の食事の量は増え続けている。食事の量に気をつけることは、食べ過ぎを防ぐのにとても有効だ。

ランチを持参する

アメリカのレストランで出てくる食事の量は、過去20年で3倍にもなった。我々が思っている「普通サイズ」も変わってきている。 国立心肺血液研究所のエリザベス・G・ネイベル(Elizabeth G. Nabel)氏は、「カロリーを管理するには、食事の量を増やさないことだ」と語る。レストランだと必要以上のカロリーを取ってしまうことになるので、ランチを持参するのが良い。

食物繊維とタンパク質を多く含むものを食べる

食物繊維とタンパク質は満腹感を与えてくれる。一方、サッソン教授によると、キャンディバーやクッキーなどの加工食品は、これらの栄養価が低いうえに、吸収されやすい。だから、ポテトチップスを1袋食べても、食物繊維が豊富なベイクドポテトを食べた時ほどの満腹感を得られない。サセックス大学の心理学者によって行われた食物繊維とタンパク質、満腹感に着目した減量の研究では、満足感は食べ過ぎを防止し、減量を促してくれるので、食物繊維とタンパク質を多く含む食品を減量プランの食事に取り入れた。

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最終更新:3/12(日) 12:10
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