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【確定申告】所得税の納付時期を伸ばす3つの方法

3/12(日) 7:01配信

マネーの達人

早く確定申告しようと思っても、ついついギリギリになってしまう…。書類をそろえないといけないので、どうしてもこうなってしまう方もいらっしゃいます。

しかし怖いのは手続きしてから納付金額や還付金額がわかり、しかも申告期限と納付期限は同じ3月15日という点です。

特別控除のない不動産の譲渡所得があると、特に高額な納税額が発生しやすくなります。しかし納付時期を伸ばせる方法はあります。

1. 延納の届出

延納の届出を行うと、納税額の半額までは延納することができます。

100万円が納税額なら最低50万円は3月15日に払うことになります。延納した額の納付期限は、5月31日です。

これは申告書第1表の(57)・(58)欄に期限までに納付する額と延納額を記載すれば、届出をしたことになります。

画像では、(47)の3万1800円が納めるべき税額ですが、1万6800円までを3月15日までに納めることとし、1万5000円は延納の対象としています。

通常納付書は自分で記載して納めますが、延納分の納付書は税務署から送られます。

注意点は、延滞利息の性格がある利子税がかかることです。平成29年は率が年1.7%です。

2. 口座振替(振替納税)

口座振替による納税にすると、所得税の振替日は4月20日になります。

3月15日から1か月以上支払いに余裕が出来ることになりますので、このことで助かる場合も出てくると思います。

口座振替にしていないという人でも、申告の際に口座振替依頼書を記入・押印の上同時に提出すれば、その年分から口座振替が適用になります。

同時で無くても申告期限の3月15日までに提出(到達)すれば間に合います。

3つの方法の中では、本来の納税額に対する追加負担が唯一無い方法になります。

また所得税の年税額によっては、7月や11月に予定納税(翌年分所得税の前払い)を求められることになりますが、この手続きをしていれば自動引き落としになります。

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最終更新:3/12(日) 7:01
マネーの達人