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公式戦10試合ぶりに先発のドルト香川、同点弾アシストで奮闘するも原口所属のヘルタに惜敗

3/12(日) 1:32配信

theWORLD(ザ・ワールド)

日本人対決は原口に軍配

11日にブンデスリーガ第24節が行われ、日本代表FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは同代表MF香川真司が所属するドルトムントをホームへ迎え入れた。

前節のハンブルガー戦で黒星を喫したヘルタは、4試合連続でスタメン変更なし。原口も先発起用されている。一方、現在リーグ戦3連勝中のドルトムント。香川が第17節ブレーメン戦以来、公式戦10試合ぶりにスタメンを飾った。

ヘルタボールでキックオフされた試合は、11分に早くもスコアが動く。イビセビッチがドルトムントDFのミスをつき、高い位置でボールを奪う。そして、ドリブルで右サイドから持ち込むと、ファーサイドにフリーで走り込んだカルーへ折り返す。これを落ち着いて流し込み、ホームのヘルタが先制に成功した。

その後、一進一退の攻防を見せる両チーム。ヘルタはカルーを中心に、ドルトムントは香川を中心にゴールを狙いに行くが、ネットを揺らすことができず。ヘルタが1点リードして試合を折り返す。

後半に入ると、開始直後からいく度となく両チームに決定機が訪れる。すると55分、ペナルティエリア中央で受けた香川が、相手DFを引きつけてオバメヤンへパス。これをオバメヤンがワントラップしてヘルタゴールにシュートを突き刺し、ドルトムントがスコアをタイに戻した。

すると、試合の流れはドルトムントに傾き始める。しかし、71分にペナルティエリア手前でFKを得たヘルタ。プラッテンハルトが豪快にゴール右隅へ直接シュートを突き刺し、再びヘルタがリードした。その後、ヘルタは残りの時間をなんとか耐え抜き、試合終了のホイッスル。ホームのヘルタが2-1でドルトムントに勝ちきっている。

なお、原口は後半アディショナルタイムまでプレイ。豊富な運動量でチームの守備に貢献した。一方、香川はフル出場し1アシストを記録。攻撃の中心として奮闘するも、チームを勝利へと導けなかった。

[スターティングメンバー]
ヘルタ:ヤルシュテイン、ペカリーク、ラングカンプ、ブルックス、プラッテンハルト、シュタルク、シェルブレッド、原口(→アラギ 90+4)、ダリダ、カルー(→ミッテルシュテート 81)、イビセビッチ(→ヴァイザー 66)

ドルトムント:ビュルキ、ドゥルム(→プリシッチ 76)、ギンター、バルトラ、シュメルツァー、ヴァイグル、シュールレ(→メリーノ 83)、カストロ(→デンベレ 76)、香川、ゲレイロ、オバメヤン

[スコア]
ヘルタ 2-1 ドルトムント

[得点者]
ヘルタ:カルー(11)、プラッテンハルト(71)
ドルトムント:オバメヤン(55)

http://www.theworldmagazine.jp/

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