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ケルン、大迫のPK奪取も実らず “リオ五輪ドイツ代表GK”がまさかの凡ミス

3/12(日) 4:41配信

theWORLD(ザ・ワールド)

公式戦6戦連続未勝利に......

現地時間11日にブンデスリーガ第24節が行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンがインゴルシュタットと対戦した。なお、大迫は先発出場を果たしている。

試合は序盤に早くも動いた。13分、大迫が敵陣ペナルティエリア内でコーヘンと競り合う。この場面でコーヘンの腕が大迫の顔面に直撃し、ケルンにPKが与えられる。15分にモデストが落ち着いて決め、幸先よく先制点を挙げた。

大迫は前半、右サイドの守備に奔走。ボールを奪った後に自陣深くからカウンターに直結するロングフィードを供給するなど、攻守のバランスを整える役割に徹した。

リードを守り切りたいケルンであったが、インゴルシュタットに一瞬の隙を突かれてしまう。42分にキッテルとのワンツーから抜け出したレスカノにゴールを決められ、1-1で前半を終える。

後半は互いにカウンターから活路を見出だそうとする場面が散見されたが、先に試合を動かしたのはケルン。60分、ディフェンスラインの背後に抜け出したモデストが低い弾道のシュートを突き刺し、勝ち越しに成功した。

しかし、2部降格圏からの脱出にむけて勝ち点がほしいインゴルシュタットも意地を見せる。69分にベルジェリエがペナルティエリア外からミドルシュートを放つ。シュートはケルンのGKホルンの正面を突いたが、同選手がボールを後逸。守護神の痛恨のミスにより、ケルンが同点に追いつかれた。

試合はこのまま終了。ケルンが降格圏に沈むインゴルシュタットを相手に勝利を逃し、直近の公式戦6試合連続未勝利となった。

[メンバー]
インゴルシュタット:ハンセン、ベルジェリエ、ズットナー、ティッセランド、ハデルギョナイ、マティプ、モラレス(→ロジェール 72)、レスカノ、キッテル(→グロス 67)、コーヘン、レッキー

ケルン:ホルン、オルコウスキ、マロー、ハインツ、ラウシュ、レーマン、ヘクター、ヘーガー(→ルドネフス 79)、ヨイッチ(→スボティッチ 70)、大迫、モデスト

[スコア]
インゴルシュタット 2-2 ケルン

[得点者]
インゴルシュタット:レスカノ(42)、ベルジェリエ(69)

ケルン:モデスト(15)、(60)

http://www.theworldmagazine.jp/

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