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原口、決勝点演出「良いヘルタ出せた」/一問一答

日刊スポーツ 3/12(日) 8:08配信

<ブンデスリーガ:ヘルタ2-1ドルトムント>◇11日◇ベルリン

 FW原口元気が所属するヘルタが、ホームでMF香川真司が所属するドルトムントに2-1で競り勝った。

【写真】ハンブルガーSV戦の後半、競り合うヘルタの原口

 前半11分にMFカルーのゴールで先制し、後半10分に追いつかれたが同26分、DFプラッテンハートが左足でFKを直接蹴り込み勝ち越した。

 原口は右MFで出場し、後半ロスタイムに退いた。プラッテンハートのFKの場面では、相手選手を押しのけてコースを作り出して、決勝点を演出した。

 以下は原口との一問一答。

 -2-1の勝利となった。

 原口 良いヘルタを出せたかなと思います。前節取りこぼしたので、今日は取りこぼせなかったというか、難しい相手でしたけど、3ポイント取れて、チームとして良い試合ができたかなと思います。

 -今日は久しぶりにドルトムントに勝てた。これまでと何が違った?

 原口 バイエルン戦もそうですけど、強い相手に対して、前半戦よりも自信をもってやれてる感じがするし、ボールを取った時にすぐに蹴ってしまうんじゃなくて、ある程度つなげるというか。カウンターに入った時に良い攻撃ができている。

 -前半5分にシュートを打つ場面があった。

 原口 あれが僕にとってのビッグチャンスだったんで決めたかったですけど。結構練習では左(足でのシュート)が上手くいってたんで、自信を持って打ったんですけど、まぁしょうがないですね。

 -個人の出来については

 原口 まぁ相変わらずカウンターの起点というか、アタッキングサード以外のプレーに関しては、非常に落ち着いてプレーできてましたし、起点にはなれてましたけど…もう1コ先で仕事したいですね。

 -もう1コ先というのは、ゴールやアシストに絡むと?

 原口 そうですね。

 -イビセビッチが下がってバイザーが入り、センタフォワードのような形になった

 原口 今週1回センタフォワードでもやってたんで。一番前は面白いですけどね(笑)。面白いというか、ゴールに近いんで、なんとなく楽しさを感じました。

 -もうちょっと長い時間CFでやらせてもらえたら…。

 原口 スタートからだと難しいですけど、ああやって(スペースが)空いてきた時にセンタフォワードっていうのは…チャンスありますよね(笑)。うまく溜めも作れてたし、ちょっとオプションにしてくれたらうれしいですけどね(笑)。

 -0・5アシストというか、2点目のFKの時、相手を押してコースを空けた。事前に話し合った?

 原口 いや、全然(笑)。助かりましたね。

 -プラッテンハートもコースを空けたところにちゃんと蹴ってくれた

 原口 蹴ってました? まぁでも、(ゴールまで距離が)近いんで、あいつのキックの質から考えると、壁の上ってことはないと思ったから、(ドルトムントの選手を押してニア側にコースを)空けようと思いました。(鈴木智貴通信員)

最終更新:3/12(日) 19:21

日刊スポーツ

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