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シロウオ観察で環境学習 静岡・清水区の庵原川

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 3/13(月) 8:43配信

 静岡市と東海大海洋学部(同市清水区)は12日、シロウオの観察を通して自然環境への理解を深める体験教室を同区の庵原川河口周辺で開いた。市内の小中学生と家族ら約40人が参加した。

 シロウオの繁殖に関する研究を行う同大の秋山信彦教授が講師を務めた。参加者は親子で協力しながら川にタモを入れ、体長5センチほどのシロウオを捕獲すると興味深そうに観察した。

 シロウオは2~3月ごろに海から産卵のため川を遡上(そじょう)する魚で、良好な水質など限られた条件でしか生息できないという。秋山教授は「豊かな自然を未来に残すよう努力を」と参加者に呼び掛けた。興津小3年の男子児童(9)は「動きが速くて捕まえるのが難しかったけど楽しかった」と笑顔を見せた。

静岡新聞社

最終更新:3/13(月) 8:43

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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