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名古屋副都心、リニア視野に再開発 アスナル解体を決定

朝日新聞デジタル 3/13(月) 11:08配信

 名古屋市は、金山総合駅(中区、熱田区)に直結する商業施設「アスナル金山」の解体を決めた。跡地には高層ビルを建てる方針。市は、10年後のリニア中央新幹線開業を視野に駅周辺の約41ヘクタールを再開発し、副都心機能の強化を目指す。

【写真】地図

 アスナルは、2005年の開設で飲食店や雑貨店などが入る。駅北側に直結する利便性などから、買い物の拠点として定着。今や開設当初に比べて3割以上多い年間約500万人が訪れる。

 だが、市は「実験的な施設で、つくる当初から暫定開発が前提だった」として、アスナルを解体する方針だ。

 市がまとめた構想によると、跡地には新たな高層ビルを建設し、テナントとして民間業者を誘致する。下層部にはバスやタクシー乗り場のほか、災害時の避難場所になるオープンスペースを設ける。今後、住民や近隣の業者、アスナルの入居者などの関係者と議論し、ビルに誘致する業者を決めるという。

朝日新聞社

最終更新:3/13(月) 13:04

朝日新聞デジタル

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