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米国でのボトル飲料消費、昨年初めてミネラルウォーターが首位に

ロイター 3/13(月) 12:21配信

[9日 ロイター] - 米国人が昨年最も多く飲んだボトル飲料は、炭酸飲料ではなくミネラルウォーターだったことが明らかになった。

飲料業界の調査コンサルティング会社、ビバレッジ・マーケティングによると、2016年に米国で最も消費されたボトル飲料は、数量ベースで初めてミネラルウォーターが炭酸清涼飲料を上回った。

ボトル入りミネラルウォーターは1人あたり39.3ガロン、炭酸飲料は38.5ガロンだった。1990年代から2000年代初めには、炭酸飲料は50ガロンを上回るのが常だった。

甘味飲料の健康に及ぼす影響が懸念されるなか、昨年11月には幾つかの州で、肥満や糖尿病などの疾病を減らすことを目的とした「ソーダ税」の導入が住民投票で決まった。

ビバレッジ・マーケティング会長は、「1970年代にペリエが初めて米国に登場した頃、ここまでボトル入りの水が伸びると予想した人はほとんどいなかった」と述べた。

最終更新:3/13(月) 12:21

ロイター

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