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神戸に上方落語「繁昌亭」来夏開業へ 名称は一般から公募

産経新聞 3/13(月) 14:54配信

 神戸市に、上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)に次ぐ「第2の繁昌亭」を開設する計画について、NPO法人「新開地まちづくりNPO」(高四代(たかよんだい)理事長)と上方落語協会(桂文枝会長)が13日、神戸市内で記者会見を開き、「神戸新開地演芸場(仮称)」を同市兵庫区新開地に建設すると正式に発表した。総事業費は約2億円。6月に着工し、来年3月末の完成、同7月の開業を目指す。名称は一般から公募する。

 敷地は新開地商店街沿いで約500平方メートル。2階建てで約200席。総事業費のうち兵庫県と神戸市が5千万円ずつ助成。1億円は国の補助金を活用する。運営は主に同法人が担当、落語協会が落語家を派遣する形で協力する。

 神戸での定席をめぐる構想は、平成26年に文枝会長が発案。その後、新開地まちづくりNPOと兵庫県、神戸市が計画推進で合意。落語協会も協会員の投票で、計画推進を決定した。

 この日、記者会見した高理事長は「笑いで神戸にたくさんの人が来てほしい」、文枝会長は「私が先頭に立ってお客さんを集めるつもりです」と話した。

最終更新:3/13(月) 15:38

産経新聞

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