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アントニオ猪木議員、参院予算委で脱線質問「我が師の恩よりアントン。安倍総理に安倍川モチ」

スポーツ報知 3/13(月) 18:01配信

 日本を元気にする会代表のアントニオ猪木参院議員(74)=無所属クラブ=が13日の参院予算委員会で質問に立った。

 質問者席に立つや「元気ですか~」と、いつもの第一声。続けて「元気があれば卒業もできる。卒業と言えば、我が師の恩。昔は『仰げば尊し』という歌を歌ったんですが、最近は歌わなくなりました。昔は酒のコマーシャルに出て、『あおれば陶陶酒』なんて言いまして。我が師の恩よりアントンの方がいいか」とダジャレ連発で、意味不明の発言を続けた。

 これには質問を受ける側の安倍晋三首相も苦笑い。すると、猪木議員は、さらに「3時のオヤツは文明堂と言いますが、この委員会も大変だと思うんですね。お茶も出ない。少し変えていったら、いいんじゃないかと思うんですが。安倍総理も、もしかして安倍川モチなんて」と、ウケたと思ったのか、さらに謎の発言を続けた。

 横に座っていた三原じゅん子議員(52)らの表情も苦笑から戸惑いに変わったところで、猪木議員は「さて、東京五輪・パラリンピックまで、あと3年となりまして。今回は五輪について、豊洲市場移転問題などとは違った観点から質問したいと思います」と急に真面目な表情に。「地下道や環状2号線の整備など、五輪への準備はいかかでしょうか」と丸川珠代東京五輪・パラリンピック担当相(46)に次々と質問。丸川大臣も急に真面目モードに入った猪木議員に戸惑いながらも「東京都が様々な事業主体でありますが、政府も適切に対応して参ります」と、こちらも真剣に答弁していた。

 猪木議員は13日未明、テレビ朝日系で放送された「史上初!現役・OBレスラー200人&ファン1万人が選ぶプロレス総選挙」で、現役・OBレスラー200人によるアンケートとファン1万人の投票の結果、1位に輝いていた。

最終更新:3/13(月) 18:01

スポーツ報知

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