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中居正広、ラジオで震災復興支援を呼びかけ 「スマスマ」から“引き継ぐ”

3/13(月) 6:40配信

MusicVoice

 元SMAPの中居正広が11日、パーソナリティを務めるニッポン放送『中居正広 ON&ON AIR』のなかで、東日本大震災の支援金などを呼びかけた。昨年限りで放送終了したフジテレビ系『SMAP×SMAP』で継続的におこなっていた震災復興支援のメッセージに、ネット上のファンから大きな反響が挙がっている。

 オンエアのなかで、最近の自身についてや「侍ジャパン公認サポートキャプテン」を務めている「2017 World Baseball Classic」(WBC)のことを話題として取り上げた中居。放送の最後になり、中居は手紙のリクエストをおこなった後、「さてさて、東日本大震災から6年が経ちました。復興はまだまだ道半ばと言われております」と語り出した。

 この日は2011年に発生した東日本大震災から6年となる3月11日。中居は、昨年には熊本や鳥取でも地震が発生したことを話し、「この番組では、義援金の呼びかけをしていきたいと思います」とコメント。そして、東日本大震災復興支援財団で支援金、日本赤十字社で「平成28年熊本地震」の義援金を受け付けていることを伝えた。

 昨年限りで解散したSMAPは、冠番組だったフジテレビ系『SMAP×SMAP』において、東日本大震災などの復興支援を呼び掛けてきた。最後の放送となった12月26日の放送回でも、万感のラストを飾った「世界に一つだけの花」の歌唱後、5人が横に並び中居が呼びかける姿が映し出されている。

 「スマスマ」の放送終了とともに、SMAPによる震災復興支援の呼びかけも終了する形となっていたが、中居は3月11日にオンエアされた自らのラジオ番組において、改めてリスナーに向けて呼びかけた格好だ。

 このことはネット上を大きく沸かせた。ファンは「変わらない人ね、ほんと。ついていきます」「最後に復興支援のお願いをスマスマと同じ口調で話し始めた」「リーダーそう来たか。スマスマからラジオに場所は移動しても自ら復興支援の呼びかけを継続してくれた」と中居の心境に変化がないことを確認して歓喜の声を挙げた。

 さらに、ファンはこの『中居正広 ON&ON AIR』に先立つ形で放送されていた、文化放送『編集長 稲垣吾郎』やTOKYO FM『木村拓哉のWhat's UP SMAP』において、SMAPが2011年に発表した楽曲「not alone ~幸せになろうよ~」を流されたことも指摘。この曲は「スマスマ」で義援金を呼びかける際のBGMとしても使われており、SMAPの復興支援に欠かせない楽曲として知られている。

 そのため、ファンからは「何かが 前進し始めてるて思っちゃうのは 不自然ではないよね」「復興の事が心配なんだろうな。5人の並びがみたいなー。また5人で声かけして欲しい」「ごろうちゃんから始まって木村君中居君やっぱりSMAPなんだよ日本を元気にしてくれるのは」などと、SMAPのメンバーが今でも復興支援に強い想いを抱き続けていると受け止め、感激する声が相次いでいる。

最終更新:3/13(月) 6:40
MusicVoice