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スギウラ鉄筋、「ロールマット工法」普及推進

3/13(月) 12:32配信

日刊産業新聞

 スギウラ鉄筋(本社=愛知県豊明市沓掛町、杉浦令於社長)はドイツを中心にEUで普及している「ロールマット工法」の日本での浸透、普及拡大を目指す。同工法は工場や建設現場で先組鉄筋組み立て機を用いてスラブ筋や壁筋をあらかじめ組み立て、現場での組み立て作業を大幅に軽減させるもので、同社はこの設備を製作するデンマークのPEDAX社と日本での独占販売契約を結んでいる。すでに本社工場に工場用の先組鉄筋組み立て機「スピンマスター」1基を導入済みで、これ以外に昨年から日本全国の現場に移動可能な先組鉄筋組み立て機「カーペットライン」1基を購入し、国内大手ゼネコン向けに千葉県内でのレンタルを開始している。今後は自社でのロールマット鉄筋の製作を増やすとともに、カーペットラインのレンタル拡大を進めていく方針。

最終更新:3/13(月) 12:32
日刊産業新聞