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墜落事故の長野県ヘリと同型機 県の防災ヘリ 2019年度に更新へ/富山

3/13(月) 21:39配信

チューリップテレビ

 今月5日に墜落した長野県の防災ヘリコプターと同型機で、運航開始から20年以上が経過している県の消防防災ヘリについて、県は、2019年度に機体を更新する方針を示しました。

 これは、13日の県議会予算特別委員会で、県が明らかにしたものです。

 「今回の事故を受けてということではないが」「順調に検討が進めば平成31年度(2019年度)には、新しい機体の納入が見込めると思っている」(新田一郎知事政策局長)

 県の消防防災ヘリは、今月5日に墜落し乗組員9人全員が死亡した長野県の消防防災ヘリと同型機で、1996年の運航開始からすでに20年以上が経過しています。
 県では、他県の消防防災ヘリや県警ヘリが、導入から20年前後で更新されるケースが多いことなどから、新年度予算案に、機体の更新に向けた検討費用として、100万円を計上しています。
 県は、新年度に、有識者や関係機関で構成する検討委員会を設置する考えを示し、機体の更新時期が2019年度の見込みとなった理由として、「他県の先行事例では、検討から納入までに3年ほどかかっている」ことなどをあげました。

チューリップテレビ