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かつて長谷部、乾を指導したドイツ人指導者 トゥヘルの選手起用に“ダメ出し”「私が監督であれば......」

3/13(月) 18:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

シュツットガルトをリーグ優勝に導いた名伯楽が言及

昨季よりドルトムントを率い、今季のブンデスリーガ第24節終了時点で同クラブを3位に導いているトーマス・トゥヘル監督。今季は自身初挑戦となるUEFAチャンピオンズリーグでベスト8に進出するなど、まずまずの成果を挙げている。

新進気鋭の戦術家として定評がある同監督だが、かつて長谷部誠(現フランクフルト)や乾貴士(現エイバル)の指導にあたり、2016年3月までフランクフルトを率いたアルミン・フェー氏より、痛烈な批判を浴びた。独『sport1』が伝えている。同氏は11日に行われたブンデスリーガ第24節ドルトムント対ヘルタ・ベルリン戦のトゥヘル監督の人選について言及。14日に行われるDFBポカール準々決勝にむけて主力選手を温存した同監督の采配に、異論を唱えた。

「私が監督であれば、リーグ戦に重きを置いて選手起用を考えた。ミッドウィークのカップ戦を重視するのではなくてね」

トゥヘル監督はヘルタ戦でウカシュ・ピシュチェクとウスマン・デンべレをベンチスタートさせ、同試合は1-2で敗れている。無論、2選手を先発させなかったことが敗因の全てではないが、同リーグ第20節ダルムシュタット戦をはじめ、主力選手を温存した際の戦いぶりに問題が生じていることは明らかだ。今後も連戦によるターンオーバーを強いられる同監督だが、全選手に自身が志向する戦術を落とし込み、どの選手が出場しても同様の戦いができるチームを作ることができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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