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金沢開業2年、前祝い 北陸新幹線あす節目、観光客に地酒振る舞い

3/13(月) 2:29配信

北國新聞社

 北陸新幹線は14日、金沢開業から2年を迎える。節目を前に、金沢市のひがし茶屋街で12日、芸妓(げいこ)10人が観光客に地酒を振る舞い、祝福ムードに包まれた。

 地元町会の東山親和会や金沢東山・ひがしの町並みと文化を守る会、東料亭組合が、大勢の観光客らに感謝を込めて「2周年記念イベント」を開催した。

 守る会の中村驍(たけし)会長(73)は「2年目も観光客の数は落ちず、にぎわいが続いている。町並みを守り、さらなる活性化につなげたい」と3年目へ期待を示した。

 北陸新幹線で娘と訪れた東京都中野区の主婦佐藤由美さん(56)は「北陸新幹線の旅は2度目で、車内はゆったり、時間は早く金沢へ来られる。金沢の雰囲気は好きで、何度来ても楽しい」と笑顔を見せた。

 地酒の振る舞いに先立ち、南京玉すだれ加賀森田流の森田正一初代宗家ら6人が妙技を披露し、観光客を楽しませた。南京玉すだれの体験も行われた。

北國新聞社

最終更新:3/13(月) 2:29
北國新聞社