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小金井の女性刺傷、検察は控訴せず 被害者側「残念」

朝日新聞デジタル 3/14(火) 23:15配信

 東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた冨田真由さん(21)をナイフで刺して重傷を負わせたとして殺人未遂などの罪に問われた岩崎(いわざき)友宏被告(28)について、東京地検立川支部は14日、懲役14年6カ月とした一審・東京地裁立川支部の判決に対して控訴しない方針を明らかにした。岩崎被告は判決を不服としてすでに控訴している。

 冨田さんの代理人弁護士は判決後、家族の意向として検察側に控訴してほしいと希望を伝えていたが、地検支部は「控訴するに足る理由はない」としている。代理人弁護士は「検察が控訴しなかったことは非常に残念だ」と話した。

 一審で検察側は、懲役17年を求刑。冨田さんの代理人弁護士は、被害者参加制度を通じて無期懲役にすべきだと訴えていた。

朝日新聞社

最終更新:3/15(水) 7:27

朝日新聞デジタル

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