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劇団銅鑼が15日から「彼の町」を上演 チェーホフの短編で構成

産経新聞 3/14(火) 13:01配信

 劇団銅鑼が創立45周年記念公演の第1弾として、15日から俳優座劇場(東京都港区)で、チェーホフの複数の短編で構成する「彼の町」(青木豪作、大谷賢治郎演出)を上演する。

 「かもめ」「桜の園」などで知られるチェーホフが20代に発表した短編で構成し、俳優10人で演じる。ピアノの生演奏によるチャイコフスキーの楽曲が、舞台を彩る。同劇団では「権力を嫌い、弱者に優しいまなざしを持ったチェーホフの作品は、ともすれば経済優先・格差社会といわれる現代日本に対する風刺といえる。チェーホフ作品に新たな息吹を与え、今を生きている私たちの心のありようを見つめたい」としている。20日まで。

 問い合わせは劇団銅鑼 (電)03・3937・1101。

最終更新:3/14(火) 13:01

産経新聞

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