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森友学園問題 「記憶に基づき答弁…おわびする」「夫の代わりに出廷した」稲田朋美防衛相答弁詳報

産経新聞 3/14(火) 15:31配信

 稲田朋美防衛相は14日午後の衆院本会議で、学校法人「森友学園」(大阪市)が起こした民事訴訟に自身が原告側代理人弁護士として出廷したことを示す記録が見つかった問題に関し、13日の参院予算委員会での「(森友学園関連の)裁判を行ったことはない」との答弁が誤りだったことを認め、謝罪した。学園理事長退任の意向を示している籠池泰典氏との関係については「10年来、疎遠にしている」と重ねて訴えた。

 民進党の升田世喜男氏の質問に答えた。詳報は次の通り。



 「私と森友学園との関係に関する先日の答弁についてお尋ねがありました。昨日、参議院予算委員会における(民進党の)小川(敏夫)議員の質疑において、私は『籠池氏の事件を受任したこともなければ、裁判も行ったこともない』旨の答弁をいたしましたが、これは委員会の場で、突然過去の12年前の資料に基づくご質問であったので、私の全くの記憶に基づき答弁したものでございます」

 「今朝の報道において、13年前の裁判所の出廷記録が掲載されました。平成16年12月9日、夫の代わりに出廷したことを確認できましたので、訂正し、おわびいたします」

 「いずれにせよ、報道された事案については、13年前の森友学園に関する抵当権抹消事案であり、また籠池氏とはここ10年来、疎遠にしております。なお、私が受任した森友関連事案は現時点で確認がとれているものはこの1件です。また、籠池氏との顧問契約については平成16年10月に夫の稲田龍示が締結し、平成21年8月ごろに終了しております。私としては今後とも、誠実な答弁に努め、誠心誠意職務にあたっていきたいと考えております」

最終更新:3/14(火) 15:31

産経新聞

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