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必見! スカーレット・ヨハンソンがイヴァンカ・トランプを完コピ

3/14(火) 21:01配信

ELLE ONLINE

女性やマイノリティの権利に積極的に関わってきたスカーレット・ヨハンソン。同時に、イヴァンカ・トランプともそっくりと言われてきたスカーレット・ヨハンソン。ついにその鬱憤(?)をコメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で晴らした!? と話題になったスキットがこちら。

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「どんな男性も彼女の名前を知っている。どんな女性も彼女の顔をしっている。彼女が部屋に入るとみんなの視線が注がれる。そう、彼女はイヴァンカ」

そうして振り返ったスカジョの髪型は見事にセンター分けになっていて、イヴァンカ-イッシュ。

「彼女のような女性なら彼女に、彼女という香水に、そして彼女のために作られた香りにふさわしい。だって、彼女は美しく、パワフルで……コンプリスィーーート(complicit)だから」

ここで香水の名前が「Complicit(共犯、共謀、意図するしないにかかわらず犯罪に加担する)」だと判明して場内大爆笑。

「彼女は自分が欲しいものを知っている女性、自分がしていることもわかってる。彼女は……コンプリスィーーーット。彼女はスポットライトを望まない。なのに私たちには彼女が見えてしまう。オゥ、こうやって……コンプリスィーーーットだと……」と鏡に向かってスカジョ演じるイヴァンカがリップを直し始めると、鏡のなかにはトランプ大統領がリップを塗っている姿が! しかも大統領を演じているのが、以前にもモノマネをして爆笑をさらったアレック・ボールドウィンだからさらに大ウケ。
 
さらにナレーションが「フェミニスト、代弁者、女性たちのチャンピオン、でも……どうやって?」と続けると、スカジョはイヴァンカの顔マネを披露。しかも髪のかきあげ方までそっくり! 明らかにおちょくっていることがわかる。

「彼女は従順で、献身的で、たぶん例の『アクセス・ハリウッド』のバス事件(※)で跳び上がってしまったはず。そして、『タイタニック』を観ると彼女は絶対ローズに自分を重ねているはず。でもごめんなさい、あなたはビリー・ゼイン(主人公の貧しいレオナルド・ディカプリオをいじめ抜く金持ち婚約者役の俳優。ローズは婚約者と手を切ってレオを選ぶ)なの」

最後は「“Complicit”: これをすべてストップさせられる女性のための香り、たぶんしないけど。ジャレッドの香りとしても使えます」とシメ! でもその背景ではイヴァンカと一緒に写真に撮られて巻き込まれまいと必死で逃げる人たちが映っているところもミソ。イヴァンカの責任を追及する人が、彼女の才能に疑問があるわけでも、元モデルの経歴でバカにしているわけでも、金持ちでブロンドだからでもなく、父そして夫の共謀者になって、「フェミニストとして代弁している」はずの人たちが抑圧されることを放置していること、そのことに怒っているのだということがわかるこのスキット。よくもこれを引き受けたな……と、脚本家もすごいけど、スカーレット・ヨハンソンの度胸にも驚嘆。

最終更新:3/14(火) 21:01
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