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 《ブラジルサッカー》殺人容疑者ブルーノ=サッカー界復帰で大騒動=全国選手権の2部チームと

3/14(火) 4:41配信

ニッケイ新聞

2010年に愛人殺害を命じ、実刑判決も受けたブラジル人サッカー選手のブルーノ(32)が、同国全国選手権2部のボア・エスポルテと契約し、騒動となっている。10日付現地ニュースサイトなどが報じている。
 ブルーノは全国一部、リオ市本拠の名門チームフラメンゴに在籍していた2010年7月、愛人だったエリーザさんの殺害を指揮した容疑で逮捕された。このあと、2013年3月8日に22年の実刑判決を受けていた。
 ところが今年2月、6年7カ月間を刑務所で過ごしたこと、そして2審のメドも立たないことから最高裁のマルコ・アウレーリオ・メロ判事が人身保護令適用を許可したため、上告審開始までは釈放の身となった。
 元々、セレソン入りも期待されていた選手だったこともあり、ブルーノ獲得を希望するチームが複数現れた。そこで、地元ミナス・ジェライス州のチーム、ボア・エスポルテが10日に契約。同日は契約に先だって、ユニフォーム姿のブルーノの写真も撮影された。
 2部とは言え、全国選手権のチームで、今季の成績いかんでは来年の1部昇格もありえるチームだけにこの契約は社会的問題となった。この契約以来、ボア・エスポルテは、提携していたスポンサー3社の契約を失っている。

最終更新:3/14(火) 4:41
ニッケイ新聞

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