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セキュリティカメラ、全車両に導入へ 乗降ドア上部に設置 東京メトロ

3/14(火) 14:58配信

乗りものニュース

車内で犯罪行為がたびたび発生

 東京メトロは2017年3月14日(火)、全車両にセキュリティカメラを設置すると発表しました。

 これまで東京メトロは、カメラを駅構内に設置したり、駅係員や警備員を巡回させたりしてきましたが、車内ではつり手の盗難や座席へのいたずら、迷惑行為などの犯罪行為がたびたび発生しており、また、テロ対策などの観点から、カメラを設置することにしたといいます。

 2018年度以降、全車両に順次導入。各車両の乗降ドア上部にカメラを配置し、車内全体を見渡せるようにします。乗客には「セキュリティカメラ作動中」と記載したステッカーなどを掲出し周知します。

 録画映像は、駅構内のカメラと同様、閲覧できる社員を限定。警察や直通運転先とも連携し、目的外使用がないよう、関係法令や社内規程に従い厳重に管理するということです。

 東京メトロは「駅構内だけでなく、車両内においても犯罪行為の未然防止、状況の把握が可能となり、お客様の安心感の更なる向上を目指します」としています。

乗りものニュース編集部