ここから本文です

鳥取銀行のふるさと納税を利用した「故郷とっとり応援定期」とは

3/15(水) 6:40配信

ZUU online

ふるさと納税では、自治体に寄付をすると実質2,000円負担で豪華なお礼の品を手に入れることができます。活用している人も多いかもしれませんが、ふるさと納税を利用した定期預金があることをご存じでしょうか。

鳥取銀行の「故郷とっとり応援定期」は、預金利息の中から毎年1万円ずつ寄付ができるという仕組みになっています。金利も高めに設定されていることから、定期預金を利用したふるさと納税として注目されています。今回はそんな「故郷とっとり応援定期」を解説します。

■鳥取銀行の「故郷とっとり応援定期」とは?

鳥取銀行の「故郷とっとり応援定期」では、一口あたり500万円を預け入れる際に1万円の寄付を行い、海産物などの鳥取県を代表する品を受け取れるようになっています。口座開設から1年後、利息から寄付分1万円が自動引き落としされ、毎年継続してお礼の品物が受け取れます。

お礼の品は8コースの中から選択でき、申し込みはインターネットバンキングから行います。預入金額が500万円からと少々ハードルが高く、鳥取県外居住の方専用の商品になっているものの、お礼の品が豪華なのが特徴です。

また、寄付金は鳥取県の「こども未来基金」へ寄付され、鳥取の次世代を担う子どもたちのために活用されます。地域の行政と金融、企業が協力したこの商品で、鳥取県を応援することができるのです。

■お礼の品がとにかく豪華!

鳥取県は、豊かな自然に恵まれた土地なので、「故郷とっとり応援定期」でもらえるお礼の品が豪華です。鳥取銀行独自のプレミアムな品となっています。

例えば、カニ予約コースは鳥取が誇るカニが自宅に届き、毎年漁が解禁となる11月から期間限定でもらうことができます。発送時期によって内容が変わりますが、旬のズワイガニや若松葉ガニが新鮮なまま発送されます。

賀露水産物コースでは、白イカ、ハタハタ、岩牡蠣など新鮮な海の幸を楽しむことができます。卵かけご飯コースは、鳥取で飼育された鶏の卵「天美卵」と有機米こしひかりが届き、贅沢な卵かけご飯を自宅で味わうことができます。わさび丼コースは、名峰大山の雪解け水が育んだ「関金わさび」が届きます。この他、お肉やラスクやバームクーヘンなどのお菓子、乳製品などもあり、どれも鳥取を代表する食材です。

■ふるさと納税だから税金の控除もできる

「故郷とっとり応援定期」は、ふるさと納税制度への寄付なので税金の控除もできます。寄付した1万円のうち、8,000円は所得税、住民税から控除対象となるので、忘れずに手続きをしましょう。ふるさと納税をした翌年に、税務署で確定申告を行うことで所得税から払いすぎた税金が還付され、住民税は翌年度から控除を受けることができます。

寄付すれば自動的に控除されるわけではなく、手続きが必要となります。控除額は寄付者の年収や家族構成によって変動するため、総務省のふるさと納税ポータルサイトで確認しておきましょう。

また、会社員などの給与所得者については、ふるさと納税先が5団体以下ならワンストップ特例制度により手続きが簡単になります。寄附金受領証明書と一緒に送られてきた申請書を鳥取県に送付すれば確定申告は不要になります。ワンストップ特例制度の条件を満たしていない方は確定申告が必要になるので、寄附金受領証明書は必ず保管するようにしましょう。

■「故郷とっとり応援定期」で鳥取を応援しよう

ふるさと納税を活用した「故郷とっとり応援定期」なら、定期預金に預け入れると同時に、鳥取県を応援するために寄付ができます。

お礼の品がカニや海産物、肉など豪華なものばかりなので、これからふるさと納税をしてみたいという方は、ぜひ鳥取銀行の「故郷とっとり応援定期」を利用してみてはいかがでしょうか。(提供:nezas)

最終更新:3/15(水) 6:40
ZUU online