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山崎賢人主演「斉木楠雄のΨ難」に橋本環奈、吉沢亮、賀来賢人ら出演、特報も解禁

映画ナタリー 3/15(水) 5:00配信

山崎賢人が主演を務める実写映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」のキャストが発表され、あわせてティザーポスターおよびキャラクタービジュアルが公開された。

【写真】「斉木楠雄のΨ難」より橋本環奈演じる照橋心美のキャラクタービジュアル。(他11枚)

麻生周一のマンガを福田雄一が実写化した本作は、超能力を生まれ持ったため日々災難に見舞われてしまう高校生・斉木楠雄の日常を描く学園コメディ。山崎が髪の毛をピンク色にして楠雄に扮している。

今回、すでに出演が発表されていた新井浩文含め、キャスト7人とその役どころが明らかに。楠雄が通うPK学園のアイドル照橋心美を橋本環奈、バカすぎるためテレパシーで思考を読めない燃堂力を新井、中二病の楠雄のクラスメイト海藤瞬を吉沢亮、熱すぎる学級委員長・灰呂杵志を笠原秀幸、見た目は真面目な暴走族の元総長・窪谷須亜蓮を賀来賢人、イリュージョニストの蝶野雨緑をムロツヨシ、PK学園の校長・神田品助を佐藤二朗が演じる。

山崎は「笑いを堪えるのが地獄でしたし、表情筋がバグりそうになったこともありました」、橋本は「福田監督を笑わせたくて、もっともっと面白くしようと考えましたが、他の皆さんが面白すぎて笑いを堪えるのが、とにかく大変でした」と現場を振り返る。一方、新井は「剃りと眉毛が元に戻るまでの期間、何の仕事もできなかったので、麻生先生に補償金頂きたいです」、吉沢は「『斉木楠雄のΨ難』の原作は、連載当初から毎週欠かさず読んでいました。実写化はありえないと思っていましたが、もしするなら海藤は自分がやりたいと思っていました。運命を感じました」とコメントしている。

加えて今回、YouTubeにて特報映像が解禁。「予告編をご覧の皆さま、今、『山崎賢人、実写やりすぎじゃね?』と思いましたね」という山崎扮する楠雄のモノローグから始まり、作品の特色がよく出た映像に仕上がっている。

「斉木楠雄のΨ難」は、10月21日より全国ロードショー。

※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

山崎賢人 コメント
念願の福田組でお芝居できたことがものすごく楽しかったです。
笑いを堪えるのが地獄でしたし、表情筋がバグりそうになったこともありました。
人を笑わせることがどれだけ、難しいことか思い知りました。
今までにない初めてのジャンル、今までにないお芝居に挑戦できたと思います。
キャストの方々、最高です。スタッフの方々、最高です。
とにかく笑い、楽しむ事が一番だということを僕は感じました。
是非皆様にも劇場で笑い、ハッピーになってもらいたいです。

橋本環奈 コメント
“宇宙一可愛い”というキャッチコピーがあるのに、表に出ない心の声がすごいという、ギャップが大きい照橋心美を演じるのは難しかったけど、すごく楽しかったです。斉木楠雄が超能力者という何でもありの世界で、福田監督を笑わせたくて、もっともっと面白くしようと考えましたが、他の皆さんが面白すぎて笑いを堪えるのが、とにかく大変でした。山崎さんとは初共演ですが、斉木が好きだけど気持ちを隠してつきまとうテンションの高い照橋に対して、とにかく冷たい斉木楠雄という今までにない山崎さんが見れます(笑)でも、山崎さん始め、初日からこんなにもボケるのか、と言うぐらい、キャスト全員がハジけていますので、是非楽しみにしてください!

新井浩文 コメント
剃りと眉毛が元に戻るまでの期間、何の仕事もできなかったので、
麻生先生に補償金頂きたいです。

吉沢亮 コメント
「斉木楠雄のΨ難」の原作は、連載当初から毎週欠かさず読んでいました。
実写化はありえないと思っていましたが、もしするなら海藤は自分がやりたいと思っていました。運命を感じました。
ダークリユニオンはめちゃめちゃ強かったですが、
右手に宿る闇のフォースでがんばって戦ったので是非観てください。

笠原秀幸 コメント
大好きな漫画でしたので、参加できる驚きと嬉しさと、
30代で高校生ができる不安と嬉しさと、PK学園は様々なキモチの交差点でした。
灰呂は、とにかく熱くて一生懸命で、まっすぐ何かがずれてる男。
僕とはかなりかけ離れてるエネルギーが必要だったので、
毎朝起きたらとにかく大声で叫ぶというところから始めました。
今までやったことがない事だらけでしたが、安心して、
僕のいくつかの初めての××を福田さんに委ね、優しくリードして頂きました。

賀来賢人 コメント
窪谷須役で出演する事になりました、賀来賢人です。
福田さんの世界観と、「斉木楠雄のΨ難」の世界観が
絶妙にマッチした映画になっていると思います。
共演者の皆さんもとても楽しく、特に山崎賢人君は天使みたいな男の子で、
連れて帰りたくなりました。元ヤンのキャラクターということで
メンチを切りすぎて顔の筋肉が少々おかしくなりましたが、
とても楽しい撮影でした。お楽しみに。

ムロツヨシ コメント
監督から役作りがいらないぴったりの役があるとのこと連絡を受け、
蝶野雨緑という、胡散臭い嘘臭いマジシャン役を引き受けさせてもらいました。
撮影したところ、すこぶる適した役でした。
胡散や嘘をここまで見事にちりばめられるのか、と
お褒めの言葉をお待ちしております。ムロツヨシです。
山崎賢人のビジュアルが原作と全く同じことに、とてつもなく驚きました。
合わせて楽しくご覧いただけたら、これ幸い賢人でございます。

佐藤二朗 コメント
ロケ場所が遠く、2時間半掛けて行き、
撮影は4分くらいで終わったと記憶してます。
僕が演じた役は校長ですが、いまだにどんなキャラかよく分かってません。
福田に対しては今さら何のコメントもありませんが、
とにかく橋本環奈が可愛くて可愛くて、2時間半の甲斐がありました。
撮影に行ったというよりは橋本環奈を拝みに行きました。

麻生周一 コメント
髪の色をピンクにすると聞いた時は正直不安でした。マンガを実写化する時「見た目をどこまで原作に寄せるか?」は大きな悩み所だと思います。完全に無視すると原作ファンに怒られ、忠実にやり過ぎると違和感が出る…。まぁ大抵の場合上手く間を取る感じですが、この映画は違いました。ピンク!青髪!ケツアゴ!…はい、しかしどうでしょう?…違和感がない!奇抜な格好に負けない素晴らしいキャスト達のおかげで僕の不安は晴れました!あとは公開を待つだけ!楽しみです!!

最終更新:5/18(木) 16:28

映画ナタリー