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中日・小笠原 新日・内藤と対面し感激!合言葉は「トランキーロ」

東スポWeb 3/15(水) 11:00配信

 昨年11月に左ヒジの遊離軟骨除去手術を受け、二軍調整中の中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が、新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(34)からパワーを授かった。

 小笠原はもともと米国のプロレス団体WWEのランディ・オートンの大ファンだが、最近はテレビ観戦した内藤の圧倒的な存在感に魅了され、帽子やTシャツなどの内藤グッズを通販で購入するほどのハマりよう。練習中も決めゼリフ「トランキーロ、焦んなよ!」を合言葉に一軍復帰へ向けて励んでいる。

 そんな小笠原は11日の新日本プロレス・愛知県体育館大会を生観戦し、ついに対面が実現。「アブレ・ロス・オホス」と称する親指と人さし指で目を見開く内藤の特有のポーズを決めて記念写真に納まり「とにかくかっこいいです。緊張しすぎてしまったけど、今までにない、うれしさが込み上げてきた」と大感激だった。

 広島ファンとして有名な内藤も「小笠原選手は手術明けとのことですが、焦らずに万全のコンディションを整えてマウンドに戻ってきてもらいたい…。そう、まさにトランキーロですよ。今季はさらに飛躍して、制御不能の活躍を見せてほしいですね。ただし、広島戦以外で(笑い)」と竜の金の卵にエール。これには小笠原も「好きな選手にこんな言葉までかけてもらえて…。内藤さんは選手としても好きだけど、プロレス会場を一つにさせる、ファンを制圧する力を持っているところがすごい。僕もプロ野球選手として球場のファンの方の心をつかめるような投球を見せたい」と闘志をみなぎらせる。

 11日に術後2度目の打撃投手を務め、16日にもシート打撃に登板予定。このまま順調なら5月にも一軍復帰できそうなペースだが、小笠原は「そこは僕も焦らずやっているので、トランキーロで!」ときっぱり。内藤イズムでどんな制御不能な?活躍を遂げるか、楽しみだ。

最終更新:3/15(水) 11:11

東スポWeb

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