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カナダ敗退で巨人・マシソン終戦 メジャー復帰への足がかりPRとなったか

夕刊フジ 3/15(水) 16:56配信

 1次リーグC組(米マイアミ)のカナダは3戦全敗で敗退。巨人のユニホームから着替えて参戦したスコット・マシソン投手(33)の3度目のWBCも終幕した。

 自身のツイッターには「なんてすばらしい仲間たちだろう。1年ずっとこのグループでプレーできたらいいのに。自分の国とこの仲間たちのためにプレーできたことを誇りに思う」と名残惜しそうに投稿。妻子との写真には「家族と一緒にこんな経験ができて、とてもうれしい」と添えた。

 来日6年目の優良助っ人は、今春キャンプに先駆けて宮崎市で行われた1軍メンバーの合同自主トレに外国人選手では異例の参加。今月1日にチームを離れカナダ代表に合流していた。

 最速160キロの豪腕は健在で、昨季もセ・リーグ最多41ホールドで最優秀中継ぎ賞を受賞。巨人と日本の文化に愛着を感じつつも、物心がついた愛息にメジャーで自分が投げる姿を見せたいという思いを募らせている。

 今大会では2試合に登板し各1失点(自責点0)。米大リーグのスカウト陣にメジャー復帰への足がかりとなるアピールができただろうか。

最終更新:3/15(水) 16:56

夕刊フジ