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オークス馬ヌーヴォレコルトが現役引退、繁殖入り ロードカナロアと交配へ

スポーツ報知 3/15(水) 12:19配信

 2014年のオークス馬ヌーヴォレコルト(牝6歳、美浦・斎藤誠厩舎)が現役を引退することが分かった。15日、管理する斎藤誠調教師が発表した。今後は16日に宮城の山元トレセンへ移動し、北海道の社台ファームで繁殖入りする。今年はロードカナロアを交配予定で、来年は海外で交配させるプランもある。

 父ハーツクライ、母オメガスピリット(父スピニングワールド)の同馬は2013年10月に東京競馬でデビュー。2戦目で初勝利を挙げた。桜花賞では3着に入り、続くオークスでは、断然人気の桜花賞馬ハープスターを破ってG1初制覇。その後はローズS、2015年中山記念を勝ち、国内で重賞3勝をマークした。2016年の米G3・レッドカーペットHで海外重賞初制覇を挙げたが、国内では約2年間勝ち星から遠ざかり、今年3月11日の金鯱賞(10着)がラストランとなった。

 斎藤誠調教師は「大きな(2ケタ)着順を取る馬じゃない。大きく負けてはいないんですけどね。現役続行も考えましたが、引退する時期も大切なので、オーナーと相談した結果、やめることにしました。この子にはいろいろな経験をさせてもらいました。今後、このような馬は出てこないと思います。勝ちに行って勝ったオークスが一番思い出に残っています」と話した。

最終更新:3/15(水) 16:30

スポーツ報知

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