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準中型免許教習スタート 18歳「将来のために」

岐阜新聞Web 3/15(水) 8:30配信

 12日施行の改正道交法で新設された車両総重量7・5トン未満の車両が運転できる「準中型免許」の教習が14日、岐阜県内でも始まった。県内の指定自動車教習所では12、13の両日、教習予約はなく、三田洞自動車学校(岐阜市三田洞東)が皮切りとなった。
 準中型免許は、旧制度の普通免許と中型免許の間に創設。新制度で初めて免許を取る人は、規定の技能や学科教習などを受ける必要がある。旧制度の普通免許保有者は、指定自動車教習所で4時限の技能教習を受けて審査を受けるか、運転免許試験場で審査を受け、合格すれば取得できる。
 県内初の教習生は、4月から専門学校に進む林滉大さん(18)=岐阜市=。今月上旬に普通免許を取得し、教習中に準中型免許の創設を知った。「将来、必要になったときのためにと思って申し込んだ」と話し、真剣な表情でハンドルを握っていた。
 県警運転免許課によると、県内では16の指定自動車教習所で、準中型免許の教習を受け付けている。

岐阜新聞社

最終更新:3/15(水) 11:02

岐阜新聞Web

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