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お下がり前提の記名術 「はずせる」名前つけで気持ちよく節約しよう

3/15(水) 12:01配信

マネーの達人

子供の足は成長するスピードがはやいため、3か月ごとの見直しがすすめられています。

しかし、子供靴といっても買い替えるとなると数千円の出費になるため、つい「もう少し履ける」と先延ばしにしがちではないでしょうか。

あまりに変形してしまったり、底がすり減ってしまったりした靴はお下がりできませんが、あまり履かなかった靴や長靴なら兄弟間でお下がりすれば大きな節約になります。

お下がりをされたとき、兄弟間であっても違う人の名前がついているものを使うことは気分がいいものではありません。

今回は、もらったほうも気持ちよく使える「お下がり前提の記名術」を紹介します。

靴も長靴も「はずせる」名前つけできれいにお下がり

お下がりを前提とするならば、名前を書く場所は「かかと部分の輪に名前を付ける」か「中敷きに名前を書く」のいずれかになります。

長靴やスノーブーツ、運動靴には中敷きが敷かれています。中敷きは買い替えができるため、油性ペンで大きく名前を書いてもお下がりするときには中敷きだけ買い替えればよいのです。

お下がりをするとき、中敷きを新しい物にするだけでかなり印象が変わります。

一方、中敷きがない上履きやスリッポンはちょっとした手間をかけることできれいに名前を付けることができます。

■お手製の名札を作ってみよう

用意するものは、白いヘアゴムとビニール製のチューブです。チューブの太さはストローくらいがちょうどいいでしょう。

ビニールチューブは、ホームセンターのホース売り場にもありますが、かなり細いチューブが必要になります。

私は100円ショップのパーティーグッズ売り場で見つけた「長いストロー」を代用しました。

チューブは1センチ程度に切り油性ペンで名前を書きます。チューブにヘアゴムを通してかかと部分の輪に結びつけます。

ゴムの長さはたるみがないように、かかと部分の輪にぴったりとつくように結びつけます。

たるみがあるとゴムやチューブを踏んでしまい転んでしまう可能性があります。チューブはできるだけ軟らかい素材を選ぶとひっかく心配もないでしょう。

幼稚園児や低学年児はチューブに書かれた小さな名前を読み取れないかもしれません。その場合には、チューブ自体を色物に変えて目印にするといいでしょう。

靴本体に名前を書かないことで、お下がりするときにはきれいに名前を「はずす」ことができるのです。

靴に名前を書くことは、紛失の心配はなくなりますが、防犯上は危険な面も考えられます。

外から一目で読み取れるような名前の書き方は避けたほうがいいのかもしれません。

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最終更新:3/15(水) 12:01
マネーの達人