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トヨタ C-HRターボの実燃費は?C-HRハイブリッドとガチ比較!

3/15(水) 16:02配信

オートックワン

前回のC-HRハイブリッドに続き、今回はC-HRの1.2リッターターボの実燃費をチェック!

昨年12月に登場したトヨタのミドルサイズ新型SUV“C-HR”は、発売後の1ヶ月で6,000台の月間販売目標台数に対し、その8倍となる約4万8,000台を受注、販売の中心となるハイブリッドは納車まで3ヶ月を要する人気車となっている。

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前回の燃費テストで取り上げたC-HRのハイブリッドモデルに続き、今回はC-HRの4WDに設定される1.2リッターエンジンを搭載したターボモデルをテストした。C-HRのポジショニングやコンセプトに関しては前回の記事を参照していただき、ここでは1.2リッターターボエンジンとパワートレーンについて解説したい。

C-HRの4WDに搭載される4気筒の1.2リッターターボエンジンは、欧州ではVWゴルフなどが競合車となるC-HRと同じ車格のオーリスに搭載されているエンジンと同様である。

欧州では主流となりつつある、いわゆる“ダウンサイジングターボ”であるこの1.2リッターターボエンジンのスペックは、最高出力が116PS、最大トルクは18.9kg・mで、直噴化やアクセル操作に対するレスポンスを重視したターボチャージャーなどを採用することでパワーと燃費を両立し、1.8リッターNAエンジン並の性能バランスが得られている。

また、オーリスの1.2リッターターボと異なる点として、指定燃料がハイオクからレギュラーとなったことはユーザーとしては大きな違いであろう。トランスミッションはCVTが組み合わされる。

カタログに載るJC08モード燃費は15.4km/Lと際立って良い燃費ではないが、これは最近の新型車としては非常に珍しくアイドリングストップが装備されないということも関係している。

そのほか、標準の“S-T”と上級の“G-T”が設定されるグレード体系や、トヨタセーフティセンスPが全グレードに標準装備される自立自動ブレーキなどは基本的にハイブリッドのC-HRと相違ない。

今回の燃費テストでは、1.2リッターターボ+4WDの標準グレードとなるS-T(車両本体価格251万6,400円、JC08モード燃費15.4km/L)を起用。

テストは2月7日(火)の午前6時半に開始し、15時ごろ帰京するというスケジュールで実施。天候は終日晴天だったものの風が強く、最高気温は冬場としては平均的な10度で、交通の流れは比較的スムースであった。

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最終更新:3/15(水) 17:52
オートックワン