ここから本文です

ヴィッツハイブリッドとアクアの違いは?どっちが買い!?徹底比較

3/15(水) 16:31配信

オートックワン

トヨタのコンパクトHV、ヴィッツハイブリッドとアクアの“違い”を比較

2017年1月に“トヨタ ヴィッツ”がマイナーチェンジを実施し、ラインナップにハイブリッドモデルが追加された。

ヴィッツハイブリッド&アクア 外観や内装から走行イメージまで!フォトギャラリー[画像108枚]

現行ヴィッツの欧州仕様である“ヤリスハイブリッド”は2012年5月に発売されている。日本国内ではかなり時間が経過してからハイブリッドが追加された形となるが、コンパクトなハイブリッドカーを求めるユーザーには注目の存在だろう。

一方、トヨタは2011年にコンパクトなハイブリッド専用車である“アクア”を発売、今では定番の人気車となっているのはご存知の通り。ヴィッツハイブリッドとアクアはハイブリッドシステムの基本部分が共通なうえに、ボディサイズや価格帯もほぼ同様。ネッツトヨタ店では両車を扱うので、購入検討ユーザーはどちらを選択すれば良いのか迷うこともあるかもしれない。

そこで今回はヴィッツハイブリッドとアクアの違いを比較しながら、どちらの方が優っているのか、どちらが買いなのかを判定していきたい。

ボディサイズ・外観デザイン比較/ヴィッツハイブリッド vs アクア

ヴィッツハイブリッドのボディサイズは、全長3945mm、全幅1695mm、全高は立体駐車場を使いやすい1500mmだ。

アクアは全長が3995mmだからヴィッツハイブリッドよりも50mm長いが、全幅は同じで全高は45mm低い1455mmとなる。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はヴィッツハイブリッドが2510mm、アクアは2550mmだから、全長に併せて伸びている。

この寸法の違いは、外観にも影響を与えた。ヴィッツは他のコンパクトカーにも多く見られるような、全長を短く抑えて若干背が高く丸みのある形状だが、アクアはボディ全体が低く、長く見えてスポーティだ。ヴィッツハイブリッド、アクア共にサイドウインドウの下端を後ろに向けて持ち上げたことも特徴になる。

また、後席のサイドウインドウを狭めてボディ後端のピラー(天井を支える柱)を太く見せるデザインも共通だ。外観に躍動感を与えられる半面、斜め後方の視界は良くない。

最小回転半径は、ヴィッツハイブリッドの14・15インチタイヤ装着車が4.7m、16インチタイヤのスポーティパッケージは5.6mで大回りになる。アクアは14・15インチタイヤは4.8m、16インチのXアーバンは5.4mだ。14・15インチタイヤ装着車で比べると、ヴィッツハイブリッドの小回り性能が良い。後方視界も、若干ではあるがヴィッツハイブリッドが勝る。

勝者:ヴィッツハイブリッド

1/5ページ

最終更新:3/15(水) 17:49
オートックワン