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新旧ジャズのオールスター、ビルボードライブ大阪に集結

3/15(水) 21:30配信

Lmaga.jp

ワールドワイドな活動を展開し続けている、沖野修也と沖野好洋によるDJユニット・Kyoto Jazz Massiveが、3月30日「ビルボードライブ大阪」(大阪市北区)でライブをおこなう。

日本のクラブカルチャー黎明期の90年代初頭に京都で結成され、80年代にイギリスのクラブシーンで派生したアシッドジャズ・ムーブメントのキーマンとしてシーンを牽引。2000年にはドイツの名門レーベル「COMPOST RECORDS」と契約し、1stシングル『ECLIPSE/SILENT MESSENGER』をリリース。2002年には1stアルバム『SPIRITS OF THE SUN』を全世界でリリースし、2004年12月にはボーカルにベンベ・セグエとヴァネッサ・フリーマンを迎え初のライブセットを披露。現在もDJとして国内外はもちろん、ヨーロッパ各国やアメリカをはじめとする世界各国でツアーを敢行し、高い評価を得ている。

今回のイベントは沖野修也が代表を務める音楽制作/マネジメントオフィス「Extra Freedom」の発足20周年を記念したもので、大阪でのKyoto Jazz Massiveのライブとしては実に2年ぶり。それだけに、ゲストも豪華なラインアップに。DJ KAWASAKIなど「Extra Freedom」所属のアーティストに加えて、彼らの楽曲に参加した元ブラン・ニュー・ヘヴィーズのエンディア・ダヴェンポート、ハナスプリングをフューチャー。もちろん、Kyoto Jazz Massiveには欠かせないボーカリストで、今年1月にはベイカー・ブラザーズのゲストとして聴衆を沸かせたヴァネッサ・フリーマンも駆けつける。

ほかにも、SOIL&“PIMP”SESSIONSのタブゾンビとquasimodeの平戸祐介、Mountain Mocha KilimanjaroやKyoto Jazz Sextetで活躍する栗原健、KMJ作品の常連・西岡ヒデローや、ドラマーの白根佳尚、Tetsuta Otachiといった若手ミュージシャンらも初招集となる。まさに「オキノ・ジャパン」と呼ぶにふさわしい、新旧ジャズの豪華オールスターによる夢のファミリーコンサート。アシッドジャズ・リバイバルって来てる!? という若い世代も、最近すっかり夜遊びしなくなった・・・という元クラバーも、今宵はめくるめく名曲で踊るべし。

文/井口啓子

最終更新:3/15(水) 21:30
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