ここから本文です

輝き増す3年目に 北陸新幹線

3/15(水) 1:15配信

北國新聞社

 北陸新幹線の長野-金沢(延長228・1キロ)は14日、開業3年目を迎えた。JR西日本によると、開業2年目の新幹線利用者数(昨年3月14日~今年2月末)は、前年同期比8%減の829万5千人だった。3年目はさらなる利用客の上積みが課題となる。

 1年目からの利用者数は累計1755万人に達した。最速列車「かがやき」は引き続き、定期便と臨時便を合わせて1日最大18往復が走る。JR西は季節ごとにテーマを変えてキャンペーンを展開するなど誘客に努める。

 金沢駅では記念セレモニーが行われ、児島邦昌執行役員金沢支社長らが一層のにぎわい創出へ決意を新たにした。和田豊和金沢駅長は「多くの方に北陸のファンになってもらい、北陸ブランドを確立したい」とあいさつした。

 新幹線改札前に誕生日ケーキを模したオブジェが置かれ、金沢幼稚園の園児約30人がレプリカのろうそくを吹き消した。児島支社長と和田駅長、園児は改札口で乗客を出迎え、記念品を手渡した。

北國新聞社

最終更新:3/15(水) 1:15
北國新聞社