ここから本文です

【ソフトバンク】寺原、降板の理由は捕手の返球取り損ね「顔じゃなくてよかったです」

スポーツ報知 3/16(木) 21:14配信

◆オープン戦 ソフトバンク5―3巨人(16日・福岡ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの寺原隼人投手(33)が、捕手からの返球を取り損ね、降板するハプニングがあった。

【写真】降板を告げられ悔しそうな巨人先発・杉内

 8回から登板した寺原はこの回に2点を失い、なおも2死一、三塁のピンチ。この場面で岡本をストレートの四球で歩かせたが、直後、捕手・甲斐からの返球をキャッチできず胸の当たりにぶつけてしまった。寺原は捕手に対してグラブを広げて球を待っていただけに、球場もあぜん。思わず甲斐がマウンドへ駆け寄り、ベンチからトレーナーも飛び出したが、このまま降板となった。この2死満塁のピンチは、急きょ登板した嘉弥真が打席の辻を中飛に打ち取り切り抜けた。

 幸い大事には至らなかった寺原は、返球の瞬間を見ておらず「目が覚めました。顔じゃなくてよかったです」と反省しつつホッ。工藤監督は「見てないピッチャーに投げる拓也(捕手の甲斐)も拓也だけどね。どっちもどっち」と苦笑いだった。

最終更新:3/16(木) 23:04

スポーツ報知