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星野源、覚醒剤逮捕!?「逃げ恥」以来のドラマで衝撃

サンケイスポーツ 3/16(木) 5:00配信

 歌手で俳優、星野源(36)が今夏スタートのWOWOW「連続ドラマW プラージュ」(土曜後10・0)で前科者役に挑むことが15日、分かった。社会現象を巻き起こした昨年10月期放送のTBS系連ドラ「逃げるは恥だが役に立つ」以来となる俳優業。撮影中の星野は「(今までで)最もだらしなくて、好きになれない役」としつつ、「妙に好きになってきている」と新境地開拓を楽しんでいる。

 出演ドラマ“逃げ恥”が大ヒットし、担当した主題歌「恋」とエンディングで披露した振りつけのある“恋ダンス”で社会現象を巻き起こした星野が、今度は前科者役で視聴者を魅了する。

 「プラージュ」は、わけありな人ばかりが住むシェアハウスが舞台。軽い気持ちで覚醒剤に手を出して逮捕される男、貴生(星野)が、仕事も住む場所も失い、このシェアハウスにたどり着く物語だ。

 WOWOWの連ドラ初主演となる星野は、役柄について「自分が演じる登場人物史上、最もだらしなくてダメな人だと思います(笑)。脚本を読んでいるときも、『この人苦手だなあ』と声に出しながら読んでいました」と苦笑する。

 だが、3話目の台本を読んだあたりから魅力を感じるようになったといい、「妙に好きになってきている自分がいます。不思議な役だと思います」とやりがいを感じている。最近は音楽活動が中心だったため、俳優業は“逃げ恥”以来、約3カ月ぶりで、今月8日から撮影に臨んでいる。

 原作は「ストロベリーナイト」などで知られる作家、誉田哲也氏(47)の同名小説。誉田氏は「(星野の)穏やかで優しそうな雰囲気は…あまりいい言い方ではないかもしれませんが、貴生にぴったり」と太鼓判を押す。

 一方で「直前のドラマとテーマ曲がメガヒットだったじゃないですか。その影響で忙しくなり過ぎて、出演していただけないんじゃないかと、勝手にヒヤヒヤしてました」と、撮影開始に胸をなで下ろしていた。

最終更新:3/16(木) 5:00

サンケイスポーツ