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ローカル路線「鉄カード」18日から配布

岐阜新聞Web 3/16(木) 8:33配信

 岐阜県内を走る明知鉄道、長良川鉄道、樽見鉄道、養老鉄道を含む、全国のローカル鉄道会社を中心に20社が手を組み、それぞれの車両写真を掲載したトレーディングカード「鉄カード」の配布を、18日から始める。
 各鉄道の知名度向上と、ローカル鉄道同士のつながりを強化しようと、明知鉄道(恵那市明智町)が各社に呼び掛けて企画。東は青森県の弘南鉄道から、西は鳥取県の智頭急行、若桜鉄道までが参加した。
 カードは縦6・3センチ、横8・8センチ。表は代表的な車両の写真、裏には鉄道の紹介、PRコメントが掲載されている。各社とも限定で500~1千枚を製作。カードの配布方法は会社によって異なり、フェイスブックの「鉄カード」公式ページで紹介している。
 18、19日に大阪府吹田市の万博記念公園で開かれる「万博鉄道まつり2017」には鉄カード参加社のうち、県内4社を含む15社が出展。グッズ購入者にカードを初めて配布する。
 鉄カード事務局の明知鉄道は「カードの収集を通じて、多くの人に各地のローカル鉄道を知ってもらえれば」と話している。問い合わせは明知鉄道、電話0573(54)4101。

岐阜新聞社

最終更新:3/16(木) 11:22

岐阜新聞Web