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北朝鮮の現状 訪朝5回の写真家“何か大切なものが今の北朝鮮に残っている”

3/16(木) 12:56配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 金正男氏殺害で連日、報じられる北朝鮮だが、その現状についてはどうなっているのだろうか。

 2010年から12年まで4回、そして昨年末に1回。あわせて5回、撮影経験のある写真家・初沢亜利氏に話を聞くと「最も北朝鮮が貧しかった1990年代後半からはもう15年経過していますから、地方の人が飢えていた過去の状況とは違う」と説明。昨年12月の訪朝については中国・瀋陽(シンヨウ)から電車で国境をこえて平壌を訪れたという。

 また「これまでも北朝鮮の写真を多く撮ってきて、日本の年配の方々が僕の撮ってきた写真を見て『とても懐かしい』と言います。当時あった日本の風景、生活スタイル、人間の表情、日本人が経済発展をする中で、失ってしまったかもしれない、何か大切なものが今の北朝鮮に残っているという可能性はある」と話した。(Abema One Minute Newsより)

最終更新:3/16(木) 13:09
AbemaTIMES