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女性がもっとも生活しやすい国ベスト23。日本は?

3/16(木) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

アメリカのニュース&ワールド・リポートの最新ランキングによると、スウェーデンは世界でもっとも女性が生活しやすい国だという。

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「女性が生活しやすい国ランキング」は3月8日の国際女性デーにあわせ、2017年の生活しやすい国ランキングの一部として、世界80カ国の女性9000人以上を対象とした調査結果を基に作成された。

女性が生活しやすい国のトップ5はいずれも人権、男女の平等、収入に関する平等、治安、昇進の各指標で高い水準となっている。

チュニジアやボリビアが女性にとってもっとも生活しにくい国と評価された一方、生活しやすい国は世界各地にまたがっている。

ベスト23は以下のとおり。

23位 チェコ:男女平等はチェコ政府にとって優先政策の1つだ。これがチェコを23位に導いた。

22位 シンガポール:1961年、国内の女性および女児の権利を守り、向上させるため、女性憲章が制定された。

21位 ポーランド:中絶を制限する法律はあるものの、その他の指標で女性にとって住みやすい国に選ばれた。

20位 ポルトガル: 1976年以降、ポルトガルの女性は男性と完全に同等の法的権利を持つ。

19位 イタリア:1975年、結婚における男女の平等が実現した。

18位 スペイン:近年の男女平等に対する国家のコミットメントが高く評価されている。

17位 日本:日本人女性は第二次世界大戦以降、男性と同等の権利を持つものと認識されている。政府は現在、女性の社会進出を奨励している。

16位 アメリカ:2017年、連邦議会における女性議員の数が過去最多となったことがランキングにも反映された。

15位 アイルランド:伝統的に保守的と言われるアイルランドだが、社会規範の変化がこの結果につながった。

14位 フランス:政府は女性に対する差別の根絶に向け、様々な努力を重ねている。

13位 ルクセンブルク:女性の投票権を認めた最初の国の1つで、1919年には男性と同等の投票権が女性にも与えられた。

12位 イギリス:女性首相テリーザ・メイを筆頭に、多くの女性が男女平等を求めて活動している。

11位 ドイツ:アンゲラ・メルケル首相の存在は、ドイツ国内で女性が男性と同等の力を持てることを証明している。

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最終更新:3/16(木) 20:10
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