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「正露丸」51年ぶり新タイプ発表 “下痢止め薬未経験”の若年者向けに

3/16(木) 15:24配信

AbemaTIMES

 ラッパのマークでおなじみの胃腸薬「正露丸」に51年ぶりの新商品が登場する。

 大幸薬品が15日に発表したのは、液体が入ったカプセルタイプ「正露丸クイックC」で、新商品の発売は1966年に「セイロガン糖衣」を発売して以来、51年ぶり。新商品は吸着剤を使って正露丸独特のにおいを大幅に抑えている。大幸薬品は下痢止め薬を使ったことのない若年層への浸透を図る考えで、来月3日から発売するという。

 正露丸は1839年にオランダ人が長崎の出島に持ち込み日本に伝わったとされている。当時はクレオソートという成分名で呼ばれていた。1904年に当時軍医だった森鴎外の強い勧めで、日露戦争の際には日本軍の装備品になった。正露丸という名前は”ロシアを征する“という意味からきているといわれている。(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:3/16(木) 15:24
AbemaTIMES