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レクサス LC500/LC500h発表会レポート|1,300万円にふさわしい内装が、心揺さぶるラグジュアリークーペ

3/16(木) 21:06配信

オートックワン

レクサスブランドの未来を担う2by2 クーペ、“LC500/LC500h”が発売開始

2017年3月16日 春先のお台場でラグジュアリークーペ、レクサス“LC500/LC500h”の発表会が行われた。

レクサス 新型LC(画像89枚)

発表会の多くは、ベールに包まれた車両が迎えてくれるが、今回は少し異様な景色が目の前に広がった。

会場の内外を仕切る“白い回廊”には、これまでブランドイメージの一端として作られた、ホバーボード“SLIDE”、オープンクルーザー“LEXUS Sport Yacht Concept”、そして宇宙船“SKYJET”のイメージが、絵画のように掛けられており、その奥には、“SKYJET”のミニチュアモデルが展示されていた。

ラグジュアリーホテルのエントランスには、“日常からの逸脱”を目的に、この手の入り組んだ導線が設けられることがあるが、この“白い回廊”も日常から“レクサスワールド”へと誘う入り口ということだろう。

このレクサス LC500/LC500hは、レクサスの新時代を担うフラッグシップモデルとして位置づけられ、“ブランドイメージの革新”という重要なミッションと共に発表された。

レクサスLC500/LC500hのデザインは、2012年にデトロイトモーターショーで発表されたコンセプトカー“LF-LC”に由来。車名の“LC”には“Luxury Coupe(ラグジュアリー クーペ)”と“Lexus Challenge(レクサス チャレンジ)”という二つの意味が込められている。

デザインテーマは「クーペならではの艶やかさと先進技術の融合“Seduction and Technology”」。ラグジュアリーライフスタイルブランドを目指すレクサスのフラッグシップモデルにふさわしい2ドアクーペである。

発表会冒頭に登壇した、レクサスインターナショナルプレジデント 福市氏は、LC500/LC500hと今後のレクサスブランドについて以下のようにコメントしている。

「今、“ラグジュアリー”は転換期にあります。人々のラグジュアリーに関する考え方は、経験やモノそのものが発信するストーリーが重視されるようになっており、“ラグジュアリー”の定義は、感性を刺激する体験型へと変化しています。

レクサスは、様々な経験を積み、豊かさの本質を追求する方々に、クルマにとどまらず感性を刺激し、驚きと感動を追求する、ラグジュアリースタイルブランドでありたいと考えています。

“Exprience amazing”予測できないワクワクする未来を、体験を、皆さまの驚きと感動を糧とし、我々はチャレンジを続けてまいります。そして本日皆様にお披露目させていただく、レクサスLCは、我々の新しい時代の始まりを象徴するモデルであり、 人々を魅了させるだけではない、その五感をも動かすモデルです。」

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最終更新:3/16(木) 21:06
オートックワン