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花の共演に心和ませ 県庁で県いけばな展開幕

3/16(木) 2:56配信

北國新聞社

 石川県いけばな連盟の第49回県いけばな展(本社など後援)は15日、県庁19階展望ロビーで始まった。11流派の作家が桜や県産フリージア「エアリーフローラ」など春の花材を生かした作品を披露し、来場者の心を和ませた。

 大作、中作、普通作の約250点が、前後期に分けて展示される。

 大作では、華やかな黄色のミモザアカシアに割いて曲線にした竹を添え、色彩と造形の美しさを両方楽しめる作品が見られた。白いコデマリが清楚(せいそ)な雰囲気を漂わせる力作や、コブシのつぼみが旺盛な生命力を伝える作品も来場者の心を捉えた。

 前期は17日まで。後期は19~21日となっている。

北國新聞社

最終更新:3/16(木) 2:56
北國新聞社