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ネットジャパン、エージェントレス・バックアップソリューションの新版

BCN 3/17(金) 14:29配信

ネットジャパン、エージェントレス・バックアップソリューションの新版

 ネットジャパン(蒋冠成社長)は、エージェントレス・バックアップソリューションの新版として「ActiveImage Protector 2016 R2 for Hyper-V Enterprise」を3月17日に発売した。税別価格は、1ライセンスあたり18万円。

 「ActiveImage Protector」は、仮想マシンをすべて含んだホスト全体のバックアップ、リストア、仮想マシンごとのリストアを簡単に行うことができる。仮想マシンごとに1台1台バックアップソフトをインストールし、個別にバックアップイメージを作成して、管理をする煩雑な作業は不要になる(エージェントレスバックアップ)。CSVFSに対応しているため、クラスタ構成で複数の仮想マシンがCSVFS上で稼働している状態でも、一括して整合性のあるフルバックアップとその差分バックアップをとることができる。

 今回の新版では、1月19日にリリースしたWindows Server向けのActiveImage Protector 2016 R2 SP1の最新機能に加え、新機能「ReZoom it!」を装備し、仮想マシンの復旧をより簡単、柔軟で高速に行えるようになった。

 仮想マシンのリストアは、ReZoom it!を利用して、Hyper-Vホスト全体のバックアップイメージのなかから、必要な仮想マシンを選択して個別にリストアできる。元のHyper-Vホストだけでなく、他のHyper-Vホストやリモートホスト上にもリストアすることができるため、ホストの障害時でも一時的に他のホストにリストアして、サービスを継続させることが可能となる。Hyper-V上の仮想マシンのような重複データを多く含んでいる場合には、ActiveImage Protectorの「重複排除圧縮機能」を使って、データ容量を大幅に圧縮できほか、重複排除圧縮でも、通常のバックアップと遜色のない速度を実現している。

 自然災害やシステム障害を想定し、バックアップしたイメージファイルを遠隔地にデータ保存する機能も搭載しているため、ActiveImage ProtectorをBCP/DR対策ツールとしても使用可能。データのレプリケーション(複製)は、ActiveImage Protectorに付属するImageCenter LEで行う。レプリケーションとバックアップを別のマシン上で動作させることが可能でネットワーク負荷を分散でき、リストア時にはHyper-Vホストの全データを一括で復元することができる。

最終更新:3/17(金) 14:29

BCN

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