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香里奈主演「嫌われる勇気」最終回で最低の5・7% アドラー心理学会の放送中止要求も“完走”

スポーツ報知 3/17(金) 9:35配信

 16日に放送された女優・香里奈(33)主演のフジテレビ系ドラマ「嫌われる勇気」(木曜・後10時)最終回の平均視聴率が5・7%だったことが17日分かった。

【写真】香里奈が主演「嫌われる勇気」初回視聴率は8・1%

 前回の5・9%から0・2ポイントのダウン。初回8・1%の滑り出し後、第2話で6・4%に下降したが、第3話6・6%、第4話7・2%と2放送回連続で上昇も第5話で6・1%にダウン。第6話6・2%、第7話6・5%、第8話6・2%、第9話5・9%。そして今回と推移した。

 「嫌われる―」は心理学者のアルフレッド・アドラーが唱えた「アドラー心理学」を解説した同名のベストセラー本を原案とした刑事ドラマ。香里奈は独身、彼氏なしの警視庁刑事部捜査一課8係の刑事・庵堂蘭子(あんどう・らんこ)を演じ、NEWSの加藤シゲアキ(29)、椎名桔平(52)らが共演。今月3日、日本アドラー心理学会が同作品におけるアドラー心理学の扱いに「極めて重大な問題がある」と中井亜由美会長名義で「抗議文」を送付。「番組のアドラー心理学理解は日本及び世界のアドラー心理学における一般的な理解とはかなり異なっている」とし、同ドラマの放映中止もしくは脚本の大幅な見直しを要望し、話題になった。

 フジテレビの亀山千広社長(60)は2月24日の定例会見で 「抗議文書が来ている件について、私も把握しております」と話した上で「いずれにしても、アドラー心理学をきちんと研究して作っていると思いますので、僕は心配していません」との見解を示していた。

 フジテレビ系の4月からの、この放送枠では、ブルゾンちえみ(26)のドラマ初出演で話題の桐谷美玲(27)主演作「人は見た目が100パーセント」が放送される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

最終更新:3/17(金) 9:45

スポーツ報知