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日本選手権前に代表決定も=世界選手権の選考要項承認―日本陸連

時事通信 3/17(金) 20:32配信

 日本陸連は17日、東京都内で理事会を開き、世界選手権(8月4~13日、ロンドン)のトラックとフィールド種目の代表選考要項を承認した。男子の100メートル、200メートル、400メートル障害、棒高跳びと男女やり投げの有望6種目には世界ランキング6~8位相当の「派遣設定記録S」を設け、6月の日本選手権前にこの記録を突破した選手は代表に決定する仕組みとした。

 日本選手権出場を代表選出の条件にせず、世界選手権に向けた早期の調整を促すことが狙い。男子100メートルの「派遣設定記録S」は9秒89。

 国際陸連が定める参加標準記録を破った日本選手権優勝者、世界ランキング12位相当の「派遣設定記録A」を突破した日本選手権上位選手も世界選手権代表に決定。それ以外の代表は陸連強化委員会が選考する。従来はどの大会で派遣設定記録を出しても認められたが、今後は陸連が指定した国内外の大会の記録のみが対象となる。 

最終更新:3/17(金) 20:32

時事通信

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