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あなたが欲しいのはどの能力?藤原竜也・山田孝之・岡田将生ら人気俳優が演じた特殊能力者たち

3/17(金) 15:10配信

dmenu映画

能力者が存在する街「咲良田」で起こる事件を描いた『サクラダリセット』の前篇が、3月25日より全国公開されます。同作は、人気作家・河野裕のライトノベルが原作となった青春ミステリー。「リセット」の一言で、“世界を最大3日分巻き戻すことができる”という卓越した能力を巡り、能力者たちが暮らす街「咲良田」を舞台に物語が展開していきます。野村周平が演じる主人公は、見聞きしたことを完全に思い出す“記憶保持”の能力者。自分の能力と黒島結菜扮するヒロインの“リセット”能力を組み合わせ、死んでしまった同級生を蘇らせるための作戦に挑むというストーリーです。

今回は『サクラダリセット』のように「特殊能力」を題材にした映画をセレクト。人気俳優たちが演じた特殊能力者の能力それぞれを見比べて、「どの能力が欲しいか」を検証したいと思います。

藤原竜也&山田孝之『MONSTERZ モンスターズ』(2014)

2014年公開の『MONSTERZ モンスターズ』は、韓国映画『超能力者』(2010年)を原作とした、中田秀夫監督のサスペンスエンターテインメント作品。同作には、2人の超能力者が登場します。1人は藤原竜也演じる“男”で、“自分の視界に入った者を自在に操る能力”を持っています。そしてもう1人は、山田孝之演じる、生まれつき驚異の“回復能力”を持つ田中終一。田中は、“男”が唯一操れない人物という設定です。“回復能力”は便利そうですが、一方の“誰でも操れる能力”は、何とも魅惑的な能力ではあるものの、あまり使いすぎると友だちをなくしそう……。映画の中では、“男”が幼少時より家族から化け物扱いをされ、目隠しながら生活する描写もあります。

岡田将生『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015)

生まれながらに特殊能力を持つ若者たちの戦いを描いた『ストレイヤーズ・クロニクル』は、2015年に公開されたSFアクション映画です。主演の岡田将生が演じるのは、被験者となる親の脳に強いストレスを与え、異常なホルモンを発生させて産まれた超能力を持つ子どもたちのグループのリーダー。能力は“超視覚”で、相手の動きを数秒先まで完全に先読みできたり、格闘技を一度見ただけで覚えることができたり……というもの。ほかの能力者たちも、“超高速移動”“超記憶”など、実生活に使えそうな能力を持っています。ただ、その能力のせいで、廃人になる可能性が高くなったり、短命だったりと、相当のリスクを背負わなくてはならないという設定は、ちょっとツライ。便利な能力だけ得られるような、おいしい話なら良いのですが。

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最終更新:3/17(金) 15:10
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