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『しくじり先生』なんでんかんでん社長、スープを薄めて“ノー店舗でフィニッシュ”と自虐

トレンドニュース(GYAO) 3/17(金) 20:59配信

反面教師バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』“しくじり先生”が過去のしくじった経験を授業形式で生徒たちに教える大人気番組。13日の3時間スペシャルでは、ラーメンブームの火付け役、株式会社なんでんかんでんフーズ川原社長が登場した。

【無料配信】しくじり先生 俺みたいになるな!! 2017年3月13日放送分

社長は過去に有名番組「¥マネーの虎」(日本テレビ:2001~2004)に出演し、カリスマ社長としてもてはやされていた。同番組ではMC吉田栄作の決め台詞「ノーマネーでフィニッシュです」が有名となったが、現在の社長は当時大流行していたラーメン店「なんでんかんでん」をすべて閉鎖し、「ノー店舗でフィニッシュ」の状態であるという。

■スープを4倍に薄めていたことを初告白

『しくじり先生』では、毎回先生があまり語りたくないであろう失敗談を赤裸々に告白することで驚きと一種の楽しみを与えてくれているが、今回の社長もラーメン店としてはありえない、恥ずべき経験を語ってくれた。
「なんでんかんでん」には、ピーク時1日1200人が来店していたが、準備できるラーメンのスープは300人が限界。そのため、スープを最大で4倍に薄めて対応していたというのだ。

一般的に、飲食店の再訪率は約4割。2回来た客が3回目に来る確率は約8割と言われており、売上アップにはこのリピート率をいかに高めるかがポイントとなる。その要因は立地や価格、店内の雰囲気等があるが、「なんでんかんでん」のようなラーメン店の場合はやはり“味”が最大の要素だろう。この一番大事にすべきセールスポイントをないがしろにしていたという事実には驚きを禁じえない。

実際に挙がったお客様の声も面白い。
・スープがとにかく薄い。薬味のネギにすら負けている。
・臭いはクサいのに味は薄い。
・先輩に「とにかく美味いから騙されたと思って3回行け」と言われて3回食って先輩と絶縁しました。

元々は歌手を目指して上京したという川原社長。本場博多のアクセントの強いとんこつラーメンを東京で流行させるというアイデアは優れていたが、味へのこだわりはそこまで強くなかったのかもしれない。

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最終更新:3/17(金) 20:59

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