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杉原杏璃、グラドル界の裏側描いた自著映画化で暴露 自ら選んだ相手役に「恋しちゃった」

夕刊フジ 3/18(土) 16:56配信

 グラビアアイドル、杉原杏璃(34)が禁断の世界に足を踏み込んだようだ。18日公開の主演映画「…and LOVE」はグラドル界の内幕を赤裸々に描いた自身の小説を映画化。相手役は自ら審査員になって選んだそうだが、何やら妙な雲行きに…。

 グラドルで成功した主人公アンは、杉原そのもの。先輩のいじめ、ファンの行き過ぎた行動などリアルな実態を描き、生々しいラブシーンも自身が体当たりで演じた。「グラドルならではという、文字でも十分エロく喜んでもらえる小説を書きたかった。映像になってうれしい」

 クライマックスは森下悠里、池田夏希、佐山彩香、倉持由香ら人気グラドルが総出演する豪華さ。どこまでが実話で、どこからがフィクションなのか。

 「笑顔じゃない自分も見せてる。家でへこんで泣いている自分や、恋愛に溺れ仕事に集中できない自分。恥ずかしくて見せたくないことも全部含め私なので、受け入れてもらえれば。半分以上、実話に近いですね」

 相手役は、自ら審査員となってオーディションで選んだ。「カズマ役の鈴木勤さんはカメラが回ってないところでも紳士で、絶対この人モテるなと本当に好きになって。しばらくカズマの話しかしないぐらい、メークさんもスタイリストさんもときめいて、3カ月ぐらいキュンキュンでした」

 しかし残念ながら、プライベートでの交際には発展しておらず「撮影でしかお会いしておらず、打ち上げもまだ。連絡先も知らないし、一緒に食事に行ったりもない」とちょっぴり寂しそう。

 「仕事は充実しているのに、プライベートがついていかなくて。でも子供だけは産みたいので、急がなくちゃいけないんですけど、もうお見合いでもなんでもいいかなって。最悪、オーディションで募集しようかな」

 照れ笑いするが、理想の男性を聞くと真顔で「何もできない人がいいんです。甲斐甲斐しくやりたい。靴下はかせて、『早く行きなよ』みたいな。ちょっとだらしない感じの構いたくなる人。もちろん、働いてないと困りますけど」とハードルが低いのか、高いのか。

 「もう2作目の構想もあって。内容? まだ内緒」といたずらっぽく笑う。当分、仕事が楽しそうだ。 (志和浩司)

最終更新:3/18(土) 17:14

夕刊フジ